【走り書き】肋骨に...

ヒビが...入っているみたいです。なんかまだ確定ではないのですが...
ことの始まりは先週のスポ論でのサッカーです。僕達のチームは優勝戦線に留まるべく、超攻撃的なシステムで試合に臨んでいました。

1点も入れられたくない僕達は、CKも死に物狂いで守りました。ちょうどCKでボールが放たれたそのときです。キーパーからの「オッケー」という言葉に胸をなでおろしたたずんでいた、ちょうどそのとき...
「ベキ...」

なにが起こったのでしょう...わかりません。しかし、とりあえず息が出来ません。原因を究明します...









そうです。キーパーの空中とび膝蹴りが見事に僕の肋骨に命中していました。心の中で「オッケーちゃうやん...めっちゃ痛いやん...」ってつぶやいていましたが、他学部の子なんできまずくて何を言えませんでした。っていうか息が出来なかったんで、言葉すら発することが出来ませんでした。

けど、そのときには折れていませんでした。多分。瞬間的な痛みだけでしたので。

その後、どのように骨が痛めつけられたのでしょうか...

端的に説明しますと、ただ単に寝起きに背伸びをしただけです。そのときにまた、

「ベキ...」

ってなりました。おそらく痛めつけられていた骨が無残にもくだけっちたのでしょう。なくなく今日の朝、病院へ向かうと。

「今、レントゲン室が調整中やし午後に来て」

とのことです。殺してやろうかと思いました。横で看護婦がほくそえみながら「ごめんね」って言いました。焼いてやろうかと思いました。その横でおばあさんがいかにも俺の恩師みたいに次のようにボソッと言いました。「若いねんから我慢できるな」完全に皆殺しです。

しかし、激痛に見舞われ、あえなく断念です。現在はARCでだらだら日記を更新しています。今から論文書きます。以上。