もう少しで完成だけど、これは出して通るのか？無理だろう...文体がめちゃめちゃだ...まーぎりぎりまでがんばってみますか。校正を。

明け...

今からNAHS論文をがんばって書きつくします。って言っても20時からソーシャルマーケティングの勉強せなあかんので、2時間ぐらいですが。本日は徹夜で、明日の17時までに提出ですわ。まーがんばろか。

らしいです。

NAHS(Next Archive Handling System)というプロジェクトの研究論文を仕上げないとやばい。30,000字は書かないといけないのに、今のところ10,000字ぐらい。後、20,000字をどのように対処しようかと迷走中。

終わらない...2月1日まであります。最悪です。

『世界情報通信サミット2005』が東京で開かれるらしい。どうしよっかな。行こうかな。なんか他に就職活動がらみのセミナーがあれば絶対行くのにな。。。

もし、インターンや就職活動をもうすでに始めている人は「合格」という二文字にはあまり関心がないかもしれないが、久々に試験⇒合格という流れを踏んだ僕にとっては、なんか新鮮でとても嬉しかった。。。もう大学受験の合格を噛み締めて3年になる...あのとき…

久々に...合格の喜びを味わえた...

今日から始まる新しいカテゴリーである。【エンタ】勘の良い人はわかるはず。そうです。【エンターテイメント】の略です。決して神様ではありません。今日は少し、『エンターテイメント産業論』という授業から感じたことをつらつらと。 書こうとしたのですが…

まずは1日目を無難に乗り越えました。一応、今までの経験から見れば落としていることは無いと思います。多分。それにしても疲れました...また、明日もテスト2つあるんでがんばります!!!

『団体政治論』無理です...僕が普段使わない言葉ばかり出てきます。。。頭がパンクしてしまいそうです。すいませんがあきらめたいです。

『記号の知/メディアの知』この本も研究室の先輩にお借りした本。記号論的な立場からデジタルアーカイブを見てみたらっという視点でお借りした本。ちゃんと熟読できるか？テストやインターンやらの試験があるこの中で。。。

『デジタル・ストーリーテリング』「ナラティブ」という言葉に惹かれ、研究室の先輩にお借りした本。もうすぐ返さないといけないので、急ピッチで只今読んでいます。それにしても読みやすいとはいいにくい本です...

『声の文化と文字の文化』この本を抜きにメディアの話を展開することはできません。「声」⇒「文字」という展開が人間にどのような「心性(メンタリティー)」の変化を及ぼしたのかという論を展開します。

只今より試験勉強を開始いたします。また、論文執筆もあるのでそちらも同時並行で。

来年のテーマを何にしよう。今年はずっと「コンテンツ」産業のことについて追いかけてきた。来年もその路線で行くか？その路線で行くなら、テーマを変更するか？そのままのテーマでいくか？また路線を変えるなら、何だ？企業における人材育成か？企業研究か…

これは買いでしょう。 『テレコム・メルトダウン』著者は、エリ・ノーム/ローレンス・レッシグなどそうそうたるメンバー。これを読んで、来年の研究内容でも春休み中に練るか。。。

本日も提出物に追われていました。ものは「課外活動個人助成金」これは最低でも20万なんで、張り切って資料を作成。さー受かるか。。。これが受かれば、政策科学部父母奨励金と合わせて合計30万獲得。後、もう1つ著作権委員会の論文に入賞すれば、最低5万。…

完成いたしました。チョコチョコぼろが出ていましたが知りません。もういいです。十分やりきりました。

余分なところを削ってスマートにした。後は、システムの説明とまとめを書けば終わり。けど、論文中で使用している言葉があれっこれ違うから修正しないと。もし間に合わなければ誤ります。ごめんなさい。

書きすぎた...重要な部分がまだかけてない。変なところに時間かけすぎた。後5時間。間に合うのか？間にあわせないといけんよな。がんばろ。

いつもどおりに余裕をぶちかましていたら、論文が間に合うのかこれ。ってな感じです。

母親が手術に成功して喫茶店を再開しました。心機一転。店の内装を変え、ガレージや看板も一新。フレッシュな気持ちでスタートです。母親と一緒に、新しくなった店で久々にコーヒーを飲みました。今でも覚えています。その味。ほんと良かった。もう一度、母…

自分が始めて大々的にリーダーシップをとった企画。今まで一緒に苦労を共にした仲間と共に。けど、最後の最後の詰めが甘かった。あの時、企画の失敗を自分の責任にしたくありませんでした。けど、今から振り返るとほとんど僕の責任です。けど、これも経験で…

母の病気でストレスを溜め込んだ妹は受験を出来ませんでした。それまで毎日毎日必死に勉強をしていた姿を見ていていたからこそ、辛く悲しかったです。あの時、なぜもっと妹のことを考えてあげることができなかったのか。もっと近くに居てあげれれば少しは変…

体の大切さを身にしみて感じました。

一昨年の12月。母からの電話。「ごめんな...ごめんな...」涙ながらに打ち明けられた母の病気。癌。人の生命の尊さ。身近な命の重大さ。母への想い。何回泣いて、何回考え込んだかわかりません。誰に相談することなくも強がってました。早く社会に出て、母親…

この1年間。何を思い。何を形にしてきたのか。何日かに分けて綴ります。

ヒビが...入っているみたいです。なんかまだ確定ではないのですが... ことの始まりは先週のスポ論でのサッカーです。僕達のチームは優勝戦線に留まるべく、超攻撃的なシステムで試合に臨んでいました。1点も入れられたくない僕達は、CKも死に物狂いで守りま…