デジタルアーカイブの研究フレームを文化経済のMODELで落とし、その中で現状のデジタルアーカイブの問題を構造化。その問題が『スマートモブズ』で語られている、「集合行為のジレンマ」として位置づけ。その後、その問題を解決するために、3つの視座を構築。
①認知心理学におけるアウェアネス理論からの切り口
②スケールフリーネットワークにおけるコミュニティ理論からの切り口
③creativecommonsに見られるような記号論からの切り口
上記の流れで問題を解決するMODELがやっとできました...あとは、これをプレゼン資料に落とすだけ。なんか今日の午前9:40ぐらいに神が光臨し、一気に道が広げました。
